WordPress アプデート後の編集画面(ブロックエディター)をアプデート前の旧編集画面(クラシックエディター)にする方法

WordPress アプデート後の編集画面(ブロックエディター)をアプデート前の旧編集画面(クラシックエディター)にする方法

WordPress 5.0 アプデ後の編集画面をアプデ前の旧編集画面にする方法

WordPress 5.0へアップデート

何の気なく更新情報があったので更新してみると編集画面が見たことない画面に・・・

WordPress初心者の私には心当たる対応策が限られます。

まず始めは、バグかウィルスソフトが影響してるのではないかと思ってチェックを外したり、再起動したりしました。

まぁ、当然にして全然ダメでした・・。

しかも色々調べてみるとなんだかんだでWordPress が5.0アップデートされたことによる正常な状態であることがわかりました。

この間に無駄にした時間約半日・・・。

 

アプデ前の旧編集画面にする方法

ということで、プラグインで対応できるという情報が既に出回っているので早速実践しました。

アプデ前の旧編集画面にできるプラグインは、Classic Editor

WordPress アプデート後の編集画面(ブロックエディター)をアプデート前の旧編集画面(クラシックエディター)にする方法

 

早速インストールしてみました。

あとは、有効化したら基本的には設定もそのままでいいみたいです。

WordPress アプデート後の編集画面(ブロックエディター)をアプデート前の旧編集画面(クラシックエディター)にする方法

変えるとしてもカテゴリの紐づけくらいでしょうか。

WordPress初心者なので特に特別なことはできずです。

WordPress アプデート後の編集画面(ブロックエディター)をアプデート前の旧編集画面(クラシックエディター)にする方法

大きく変わったところと言えば、編集画面のところですね。

直感的に操作できると思いますが、投稿済みの記事を編集するには、Classic Editorをクリックして旧の編集画面に行けます。

WordPress アプデート後の編集画面(ブロックエディター)をアプデート前の旧編集画面(クラシックエディター)にする方法

ということで(個人的に)有用な備忘録になりました。

デフォルトでは、とてもブログを書いていける状況ではありませんでした。

 

以上、WordPress 5.0 アプデ後の編集画面をアプデ前の旧編集画面にする方法でした。

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